VOICE
体験者の声
高橋巧様

高橋巧さん

八戸東和薬品(株) 代表取締役

「自分自身のマインドが整理整頓されて、クリアに。
脳みその在庫削減・カイゼンと言ってもいいかもしれない。」

青森県八戸市。ここで、ジェネリック医薬品卸販売の売上成績で代理店日本一を叩き出しているのが、「八戸東和薬品㈱」の高橋社長。自身でも、セル生産方式を用いた社内整備や社内カイゼンを得意とする高橋社長は、セッションについても独自の捉え方をしているようです。自分自身を活かすのはもちろん、秋山ジョー賢司の社員研修を通して社員の目線を上げることまで視野に入れているという社長のお話をお聞きしました。

■実際にセッションを受講することを決めた時は、どんなお気持ちでしたか?

当時、世の中でよく言われるミッションとかビジョンってものに違和感があったんですよ。2代目として経営者になり3年が経ち、様々なプラス要因のおかげで会社の売上が良くなりました。しかし同時に、それはいつまでも続くわけではないと感じ、とても不安でした。日々の業務やノルマに追われ、ミッション・ビジョンをもっていない僕は経営者としてダメなのではないかというストレスを感じていました。今考えると、僕自身、経営者としての自分の能力がよく分からない時期だったんです。ご縁がありジョーさんとお会いしお話を聞いていくうちに、これからの僕にはミッションやビジョンを明確にしていくことが必要だと感じました。そうすることで社内のマネジメントや今後の経営者としての自分に方向性を出せるんじゃないかって。僕としては、お金を使うってことは、時間を買うってことだと捉えているんです。だから、ジョーさんのプログラムを受けることで、数年分の経験をギュッと濃縮して得られるんじゃないかって直感がありました。

■実際、セッションを受けられていかがでしたか?

僕のイメージでは、ジョーさんのセッションは、社内で行っている在庫整理などのカイゼン業務に似てるんですね。「今、自分に何が起きているのか」が分かることは、自分自身のマインドが整理整頓されて、クリアに見えているということだと考えています。だから、心の中をきちんと整理するためにジョーさんのセッションが効いた。だから、自分の「無駄な思考の在庫削減」だと思っています。一番大きかったのは、今、自分が向き合うべきイシューがはっきりしたことです。それにより、チャレンジしたいことや問題が起きた場合など、速やかに対応できるような状態に現在なっています。それから、コア・ビジョン、コア・ミッションが整理され、周りに自分が提供できるコア・バリューをはっきり提示できるようになったと思います。

■ご自身のマインドや行動において、変化を感じられましたか?

セッションを通じ、人生がより彩り豊かになったと思います。判断するスピードが上がり、仕事の質が上がり、以前よりもコミュニケーションに苦手意識がなくなりました。ビジョンが明確になり、進んでいきたい未来に必要ではない考え方をしなくなりつつあります。この変化は、これからの人生にとって有意義な時間が増えることだと感じています。何より、セッションを受ける前よりも、ニュートラルに物事に対応できるようになっています。起きている物事を自分の感情により大きくしたりも小さくしたりもせず、適正なサイズで考えることが出来るようになりました。その結果、迅速に判断できるようになり、以前よりもリラックスして経営をしています。自分自身に何が起こっているかがクリアに分かるので、その場その場での対応も変わってきました。

■他の方とのコミュニケーションにも変化がありましたか?

僕の場合、他者への敬意を素直に示すことが苦手でした。思っていることを素直に表現することに抵抗があり、ついつい斜に構えていた。仕事上、様々な人と接しますが、受講前のコミュニケーションは、発する言葉の選択や態度において、その場での勝ち負けに力を使っていたように思います。社内においても、社員一人一人に対して、素直に敬意を払い、より良いコミュニケーションが取れていることを実感しています。短期的な結果だけでなく、社員の迷いや憂いや恐れなどをケアし、より一人一人が活かされる場になればいいなと思いながら、コミュニケーションを取るように心掛けています。

■セッション後、具体的な数値や結果に結びついていますか?

僕自身が第一線で営業をしていた際、代理店の中で何度か新商品の一人当たりの実績で全国一位になりました。昨年の夏からは営業の第一線を退いていますが、その新しい体制でも、おかげさまで会社として新商品の個人成績で日本一になることが出来ました。

■どのような経営者に、どのようなタイミングでセッションを受講することをおすすめしますか?

去年と悩みが変わっていない経営者や、しなければいけない決断を先延ばしにしている経営者には受講をお勧めします。「何かに足を引っ張られてる」感覚があるのは勿体無いと思うので、ぜひチャレンジしてください。時間を有効に使うことにも繋がりますし、自分の能力により磨きがかけられるはずです。

■セッションを通して、秋山ジョー賢司はどんな人だと思いましたか?

プロフェッショナルという言葉がぴったりな方です。ご自身が常に自分と向き合っているという印象です。セッションという言葉通り、僕が出す音やリズムを常に観察しながら、心地よいレスポンスをしてくれる。すごく努力している方だなとも思います。常にグレーなところを作らないというか、ひとつひとつに答えを出していっている。人生を、とても丁寧に味わっている素敵な方だと思います。

■高橋社長は社員に対して、秋山ジョー賢司の社内研修を取り入れていますが、それはなぜでしょうか?

会社って、やっぱり個人の集まりなんですよ。だから、どれだけ社員一人一人に良い経験と考え方を、体験として残してあげられるかというところが経営者の役割だと思うんですよね。ジョーさんのセッションが自分自身も本当に勉強になったので、社員にも同じように感じて欲しくて、社内研修をお願いしました。家庭や普段の業務においても、問題や課題に直面したときにどのようにそれを捉えるか、これから向かうべき方向がどこか、しっかり見極める力を学んでもらいたいなと思っています。