VOICE
体験者の声
棚元政夫様

棚元政夫さん

アルミファクトリー(株) 代表取締役

「経営の壁にトコトン向き合ってぶち当たった人。
真摯に経営を考える人にこそ相応しい時間です。」

富山県にあるアルミファクトリー株式会社の2代目・棚元政夫社長は、会社を継ぐ中で、2代目としての「アルミファクトリー株式会社」を作り上げてきています。散々悩んだ末にセッションを受けた結果、今の棚元社長の夢は未だ見ぬ4代目・100年後まで続く企業を作ること。コレほどまでに大きな夢を描くトリガーになったのは、秋山ジョー賢司とのセッションだったと言います。

■最初に秋山ジョー賢司を知った時は、どんな印象でしたか?

2015年にジョーさんの存在を知りました。WEB広告が初めてだったんですよ。僕自身は、コーチングってものにそもそも距離があったんですね。まぁ歯に衣着せず言うならバカにしてた。それで、ジョーさんの最初のセミナーの時にちょっとしたワークショップがあったんです。「経営課題を書いてくれ」と言われて、僕が書いたのは「マネージャーに危機感を持たせたい」という課題。セッションが終わった今の僕からすると説教したいくらいの課題なんですけど(笑)でもそのワークショップをこなすうちに、「あ、この人嘘言ってないな」って思ったんですね。当時、僕自身も様々な壁にぶつかって苦しんでて。そういう色々な壁を解決できそうな気がして、受講を決意しました。

■具体的には、どんな壁にぶつかっていましたか?

経営が危うい時期に仕方なく指名解雇した経験があるんです。その経験から、会社を大きくすることへの恐れがあるんですよ。そこは、自分の弱点だってことに気がつけたんですね。それがひとつ自分の規模感の壁でした。それととてもプライベートなことでもあるのですが、僕は父親から会社を引き継ぐカタチで社長になったんですけど、そこへのコンプレックスの壁。自分自身ではじめた会社ではないので、2代目として先代である父親と色々と比較してしまっていたんですね。セッションを通して大きくこの2つが自分自身のぶち当たっている壁だって気がついたんです。でも、きちんとセッションの中で自分に向き合った結果、リラックスしていられるんです。他の上手く行っている社長とかと話しても、きちんと自分でいられる感じですね。

■実際に、どんな内容ですか?

なかなか伝わりづらいと思うのですが、例えば、セッションの初期段階では「美」ってことについて話したりしてたんですよ。例えば、工場のラインだとか単純な整理整頓だったりも含めて、工場の機械や人の流れがミニマムに流れていく作業をずっと見ていられる、みたいなことを話してたらジョーさんが「あぁ。棚元社長、それは美ってことですよね?」って。なんか、他の人にはわからないかもですが、当時の僕には結構ハッとするほど気付くというか。気になるワードになったりしたんですよね。そういうやりとりをどんどん積み重ねる作業でした。

■そのようなやり取りは、他にも色々とありましたか?

全7回のうちに、お金について話す回とかあるんですけど、お金への欲望とか恐怖とか、自分自身がお金ってものにどういう風に感じているかってことをちゃんと理解できたんですよね。だから、今はお金ってものに対して、とてもフラットに接せれるようになったと思います。自分自身の影響力が社員にとってどれほどあるのかという部分も、結構時間をかけて教えていただいたように思いますね。自分自身が思うほど影響力がないし、そもそも人ってそんなに誰かの言ったとおり動けるものじゃない。そのことに気がついてからは、社員とのコミュニケーションを丁寧にするようになりました。セッションの最中は、なにやってるんだろう?って思うんですけど、最後には全部繋がるんですよね。

■すべて「繋がる」ことで、何か大きな答えになるのですか?

覚えていないくらい色々な話を積み重ねていくと、自分自身の無意識みたいなものに最終的にたどり着くんですよ。それが、コアビジョンへと繋がっていく。なんていうか、世界が先にあって、その中に向かって行くみたいな。いわゆるコアビジョンというのは、会社のグランドデザインのそのもっと奥にある「なんでその経営理念ができたんだ?」っていう深層心理みたいなものなんですね。心の底の部分に触れることで、それは社内システムにも波及するし、まさに自分の「コア」と呼べる部分ですよね。そこが分かることで、システムや現在〜過去に自分がやってきたことに確信が持てるようになるんです。なんか変な言い方ですけど、「正々堂々と生きている」って感じです(笑)

■具体的に、何か数値の部分で効果が出ましたか?

リーマンショック後から見ると、現在の売上が大体、倍になったんですよね。まだ決算前なので、ざっくりですけど。生産性も10〜15%くらいはあがっていますし。会社全体がとてもポジティブなムードだと思いますよ!うーん。これはなかなかセッションを受けてないと分からないですけど、そのマインドの部分が売上と直結しているというのは実感としてあるんですよ。

■このセッションは、どんなタイミングの経営者・エグゼクティブ層に相応しいと思いますか?

人とカネで悩み抜いて、壁にぶち当たった人に相応しいと思いますよ。自分の未来や目の前にある壁に全力でぶつかることができる人。「何やってんだろう?」「なんか上手くいかないけど、なんでだろう?」って本気で自分自身と向き合っている人が、ジョーさんのセッションをきちんと結果に繋げられると思います。私も自分自身を変える上で、本当に衝撃を受けた。一対一の個別で、すべての情報を聞いてくれる。誰に話していいかわからないような経営の悩みなどもきちんとビジネスとして、プロとしてジャッジして、ヒントをくれると思いますよ!