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コーチングにおいて「問題=悪いもの」では全くない
日常生活を送っていると、当然何かしらの問題が起こってきますよね。
 
私のコーチングセッションでは、
 
セッションの間を2週間は空けるようにしています。
 
 
 
(これはなぜなのか?)
 
 
きちんと行動したうえでの
 
自分の状態の変化や影響力を感じてもらうためです。
 
 
 
セッションとセッションの間に直面した問題に対して、
 
きちんと向き合って気づいたことを共有する。
 
そして、その時、自分の中で何が起こっていたのか
 
私を使って、深い自分自身の感覚に気づいてもらうのです。
 
 
 
「問題=悪いもの」と捉えるから調子が悪いんです。
 
物はすべて捉えようです。
 
すべてをいいものとして捉えろと言っているのではありません。
 
悪いものと捉えたことにも、きちんと意味があり、意図がある。
 
そこにきちんと向き合ってくださいということです。
 
 
 
あなたらしい生き方がちゃっかりできるようになりますよ♪
 
 
 
ジョー