BLOG
コーチングで褒める=調教すること
最近の教育で、「叱る」ということが減ってきているように感じます。
 
アスリートも、昔のように厳しくすることで鍛え上げるのではなく、
 
褒めて伸ばすようになったとか聞きますね。
 
皆さんは、きちんと「褒める」ということが
 
どんなことなのか認識できていますか?
 
 
 
よくコーチングを社内に導入した社長さんが
 
スキルを部下に使ってみたら
 
全く機能しなかったというようなことを耳にします。
 
 
先に答えをお教えしましょう。
 
「褒める=調教」です。
 
猫なで声で部下や後輩にいいことを言ってあげて、
 
相手の状態を良くした気になってる人なんていませんよね?(笑)
 
 
 
間違えた使い方は、機能しないだけでなく、
 
むしろマイナスの働きをすることにもなりかねません。
 
「褒めている」つもりでいた方は、早急に正しい使い方をしてください!(笑)
 
⇒メルマガ参考:
 
 
ジョー