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『なぜ、経営の意思が届かないのか?』~経営者のマインドセットの秘密 Vol.526~
エグゼクティブ・コーチの
秋山ジョー賢司です。

戦略も方針も、ちゃんと伝えたはずなのに…
現場はなぜか動かない。

その原因、実は「伝え方」ではなく
「感じ方のズレ」かもしれません。

今回は、意思決定が現場に届かない理由を深掘りします!

■■ 今週のテーマ━━━━━━━━━■■■
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なぜ、経営の意思が届かないのか?
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経営者は、意思決定をします。

当然、それをひとりでは実現できませんので、
決定事項は社員に、周囲に伝えなければなりません。

なのに…
「こうしたい」と思っても、動かない。
「これでいく」と決めても、伝わらない。
「ここが大事」と語っても、響かない。

そんな経験、ありませんか?

社長「来期は攻めの投資フェーズだ」
社員「今期は黒字なのに
   なぜ無理して動くんですか?」

社長「DX化して業務を効率化しよう」
社員「それって必要あるんでしょうか?」

…という会話に似た経験があったら?

まずは皆さんのその経験を、言語化してみてください。

そして、
・社員にそんな態度を取られたのはなぜか?
・本当は、どうなりたかったのか?

この問いについても考えてみてください。

言語化してみると、皆さんの意思決定は
〈アウトカム〉に立ち返ってなされていることが
見えてくると思います。

その上で社員に語ったことが、伝わらない…

なぜ伝わらないのでしょうか?!

“伝わらない”という事実について思考してみる時、
〈共感覚〉という言葉がキーワードになります。

共感覚とは、“同じ風景を見ている” “同じ空気を吸っている”
と感じられる感覚なのですが…
詳しくは追って理解するとして。

組織においては、経営者が強い意思をもって
舵を取ることが不可欠です。

これは、絶対に必要です。

ですが〈共感覚〉がなければ、
どれだけ皆さんの判断が正しくても、
綿密なプランを立てても、
社員にとってそれは他人事になるのです。

結果として、社員に語った意思決定が
“経営者の独り言”になってしまうのは、もどかしいですよね。

では、どうしたら良いのか?!
続きは次回、〈共感覚〉について
一緒に理解を深めていきましょう!!


【経営者のマインドセットの秘密】
意思を届けるには、共感覚が必要。

■■ 今週のJOE語録━━━━━━━━■■■
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言葉を選ぶより
 まなざしを選べ。
    
          by Joe

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まなざしとは相手に浴びせるビームのこと。

あなたは、自分のビームを使い、
相手に影響を与えることができます。
・「感謝」ビーム
・「一緒にやろうぜ!」ビーム
・「嫉妬」ビーム
・「ムカつく!」ビーム

あなたは、その人にどんなビームを浴びせたいですか?
 

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