エグゼクティブ・コーチの
秋山ジョー賢司です。
年明けから数日が経ち、現場が動き出す中で、
今年は「どう関わるか」「どう伝えるか」を
あらためて考える場面も増えてきているかもしれません。
今週は、チームを動かすうえで土台になる
とても大切なテーマを扱います!
■■ 今週のテーマ━━━━━━━━━■■■
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現実を“共に”見る
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チームを動かす際、皆さんは目的や目標、
意義をしっかり伝えようとしていると思います。
ところが、いくら思いを込めて語っても伝わらない…
伝わらないワケは、相手から見て
〈接続できている〉と思ってもらえていない
からかもしれません。
語りを届けるためには、
〈人として接続する〉こと。
それは〈相手の現実を共に見ること〉と、
私は定義したいと思います。
皆さんは日頃から、
「相手の話も良く聴こう」と心がけていますよね?
ただし、それが単なる“ヒアリング”になっていれば、
相手はあなたと「接続できていない」と感じてしまいます。
ヒアリングとは、情報を取得して、
それをあなたの優位に活用するイメージだからです。
そういうヒアリングではなく、
“接続”して、相手の現実を“共に見る”ことを
大切にしたいのですが(私も!)…
はたして〈現実を共に見る〉とは、
どういうことでしょうか?
ポイントは3つ!
1)状況=今、何が起きているか?
2)感情=今、何を感じているか?
3)意味=何を大切にしたいのか?
これらをポイントにして問いを投げかけ、
相手の現実を、相手とあなたの2人で一緒に見ていくのです。
そして〈人として接続する〉ことは、
普段から実行していくことが重要です。
例えば1 on 1の時とか!
「会社は今後、◯◯をやっていこうと思う。
君にプロジェクトを任せたい。
理由は◯◯なんだけど、どう思う?」
…と、伝えて。
相手が「う〜ん…」と、悩むようなら?
あなたも「どうだろうね?」と一緒に考える。
そして
「負荷がかかると思うところはどこ?」
「もし引き受けてくれるなら、
どんなことをやってみたい?」
…と問いながら、また相手と一緒に考える。
これが〈人として接続する〉ということです。
聴く側は、あなたのことをよく見ています。
あなたに相手の現実を「知りたい」という気持ちがなければ、
相手はあなたのことを“敵”だと受け取ってしまいます。
たとえあなたの話が正しくても、
相手の心はついてこないのです。
人として接続して、語る。
そうすれば、あなたが思いを込めた語りは、
きっと相手に届くはずです。
【経営者のマインドセットの秘密】
人として接続することは
相手の現実を“共に”見ること
■■ 今週のJOE語録━━━━━━━━■■■
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私は、完璧だ。なんでもできる。
失敗もできるし、
落ち込むこともできる。
そして、
立ち直ることさえできる。
どうだ参ったか。
by Joe
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完璧=なんでもできると訳すなら、
失敗くらい できないと。
落ち込むのも できないと。
完璧ではありませんね。
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