「質問力」を磨くうえで、
事実、考え、気持ちをきちんと分けてくださいねと伝えます。
人の感情には、事実と考えが混ざって
本心がねじ曲がった形で気持ちが生まれることがあります。
それを正しい形で捉えるために
自分自身の事実、考え、気持ちをノートにひたすら書き出す。
細かな感情も見逃すことなく書き出す。
そのことにより、
自分の感情に対して、正しい形でとらえることができる。
自分の感情に対して、事実、考え、気持ちで
分けることができるようになると人に対してもできるようになります。
結果、相手に必要な質問ができるようになります。
いい質問ができることによって、
相手のアウトカム(望んでいるもの)に向かって
サポートができるようになります。
質問力を磨くために、ダメもとだと思って
ノートを片手に感情の旅に出てください♪