経営者が抱えている悩み
- 社員との良好な関係が構築できない
- No.2や幹部が育たない
- 新規事業が上手く軌道に乗らない
- 設定した経営目標をなかなか実現できない
- 社員が十分に育たない・力を発揮しない
- ブランド力を向上させたいがうまくいかない
- 社員の営業力が伸びない
- 経営に専念したいが、現場から離れられない
- 事業はうまくいっているが、次のステージにいくために何をしていいかわからない
- 事業承継を控えているが、何から手をつけて良いかわからない
あなたは自信をもって、経営者としてのビジョンを言えますか?
「不確実性の時代」に勝ち抜く経営者のマインドセットのメカニズムを教えます!
これらの問題の原因が、本当は、社長・経営者自身の中にあるってことを
薄々気付かれているのではないでしょうか?
本当は自分自身が変われば、すべての悩みも解決することは、
なんとなく分かっているのではないでしょうか?
過去に大きな事を成し遂げた経験がある場合、逆にその成功体験が信念を生み出し、
次のステージへの一歩を無意識で邪魔してしまいます。
これは、能力に関係なく、どんな社長・経営者もぶつかる壁なのです。
少し話は変わりますが、社長・経営者の傾向として、
「過去に何かしらの形で、常識を超える負荷を自分に掛けた経験がある。」
ということが多いようです。
その経験は様々ですが、例えば、
このような立場や経験を通して、早い段階で一般的にはあまり経験しないような
目標や責任にコミットし、成功体験を持っています。
そのため、社長・経営者というのは、普通の人たちよりも、強い信念や価値観を持っているのです。
しかし、次のステージに行くためには、この勝ち取ったマインド(信念や価値観)を手放さなければならないのです。
このプロセスを踏まなければ、どんな戦略、戦術、仕組みを構築しても
次のステージには絶対にいけません。
では、そのマインドは、どのように手に入れることができるのでしょうか?
あたなは、そのマインドを手に入れる方法を知っていますか?
簡単です。
次のステージにいくためのマインドセットを
手に入れる手法を知ってしまえば良いのです。
アメリカでは、経営者は当然のこと、
大統領、スポーツ選手、芸能人、その他ビジネスパーソンも、
マインドセットのためのパートナーを付けることは常識です。
つまり、彼らは、そのメカニズムをしっかりと認識しているのです。
社長・経営者は、規模に関係なく、
それぞれフェーズにおいて、様々な課題を抱えています。
しかし、同じ売上規模や業界でも、一気に次のステージに上がってしまう
社長・経営者もいれば、急に鈍化する方もいます。
この違いは何なのでしょうか?
明確な答えが一つだけあります。
それは、「次のステージのマインドへ切り替える方法を、
知っているかどうか」です。
経営する上で、抜けられない何かしらの課題を抱えている場合には、
絶対に、一度受講してみてください。
目から鱗の内容です。
絶対に、自分の内面における発見があることは間違いありません。
しかし、何も課題を抱えていないと思っている社長・経営者は受講しないでください。
次のステージにいきたい、でも課題を抱えていて、突破できない。
でも、絶対に突破する意思がある。
そんな方だけに参加していただきたいと思っています。
棚元政夫さん
アルミファクトリー(株)
代表取締役
「経営の壁にトコトン向き合ってぶち当たった人。
真摯に経営を考える人にこそ相応しい時間です。」
当時、僕自身も様々な壁にぶつかって苦しんでて、そういう色々な壁を解決できそうな気がして、受講を決意しました。以前、経営が危うい時期に仕方なく指名解雇した経験があるんです。その経験から、会社を大きくすることへの恐れがありました。また、僕は父親から会社を引き継ぐカタチで社長になったので、そこへのコンプレックスの壁もありました。2代目として先代である父親と色々と比較してしまっていました。・・・
大久保圭太さん
Colorz Consulting(株)
代表取締役
「なんかうまくいってない社長っているじゃないですか。
それは、自分の問題って気付かされたんですよね。」
セッション受講を決意した時は、ちょうど会社も転換期でした。会社の屋号も事務所も変えて、大きくしようって時期で。会社としては好調なんだけど「あれ?自分自身は何がしたいんだっけ?」って。良く分かんなくなっていたんですね。僕の場合、経営してても自分自身のことをじっくり見る時間なんてなかった。それをするのが、セッションだったんじゃないかなと思います。・・・
平林正浩さん
(株)信濃毎日新聞松本専売所
常務取締役
「現在はモノゴトの捉え方が変化しているので 「壁」にぶつかる気がしません。」
セッション受講前、私の場合は具体的な壁はありませんでした。いずれ「壁」にはぶつかる「だろう」と思っていました。しかし、セッションを通して現在は、モノゴトの捉え方が変化したので「壁」にぶつかる気がしません。図太くかつ柔軟な芯が自分の中にある感じです。・・・
高橋巧さん
八戸東和薬品(株)
代表取締役
「自分自身のマインドが整理整頓されて、クリアに。
脳みその在庫削減・カイゼンと言ってもいいかもしれない。」
2代目として経営者になり3年が経ち、様々なプラス要因のおかげで会社の売上が良くなりました。しかし同時に、日々の業務やノルマに追われ、ミッション・ビジョンをもっていない僕は経営者としてダメなのではないかというストレスも感じていました。僕としては、お金を使うってことは、時間を買うってことだと捉えています。だから、ジョーさんのプログラムを受けることで、数年分の経験をギュッと濃縮して得られるんじゃないかという直感がありました。・・・
■ 資格・トレーニング
コミュニケーション、心理学系
・CTC認定コーチ
・CTC認定トレーナー
・NLPプラクティショナー認定トレーニング 修了
解剖/生理/人体系
・柔道整復師(国家資格)
自然/生態系
・NAUIダイビングインストラクター
・PADIダイビングインストラクター
・HCDインストラクター(ハンディーキャップ・ダイビング)
・CONE 自然体験学習指導員
沖縄において、生きる、自然、をテーマに生態学を学ぶ。
■ 経歴
1990年
マーケティング会社 (株)インテージに就職。
入社3年目にして、様々な業界のトップメーカーのブランド戦略を担当。
1997年
オーストラリア留学。
1998年
沖縄No.1ダイビングサービス(株)シーサーに就職。 統括マネージャーとして従事。 新店舗の立ち上げ(2年目で売上4倍増)やマリンスポーツ業界への 新規事業参入を担当。
2004年
人体の構造・生理学に興味を持ち、 より専門的な知識・経験を得るため柔道整復師の資格取得を決意。 柔道整復師の専門学校に通う傍ら、学校法人山野学苑に勤務。 美容家山野愛子ジェーンの秘書として、「美道」精神と美容教育普及をサポート。
2007年
いち早くコーチングを日本に導入した中野美加氏よりコーチングを学ぶ。
コーチングの資格を取得後,現場でコーチングを活用。
2009年
メンタルコーチとして独立。
2010年
企業の経営者+管理職をまるごとコーチングセッションの対象にする「コーポレート・コーチング サービス」を開始。 数々の企業全体の改革と活性化に寄与する。 専門学校を希望している高校生に「自分ブランド」というテーマで講演。 20回、延べ1800名の高校生に向けて講演。
2011年
国際的一流NLPトレーナーであるジェフ・デューガン氏よりNLPを学ぶため、タスマニアに渡る。
山野美容芸術短期大学 国際コミュニケーション学科において2年間にわたり講師担当。
2012年
大手飲食企業において、1000名以上の社員をコーチに育成する。という業界初のプロジェクトに参画。 2014年までに1100名以上のコーチを認定。離職率の大幅な低下に貢献。
2014年
経営コンサルティングファーム「CKPLAT」のコンサルタントとして参画。 社長・経営者向けのエグゼクティブメンタルトレーナーとして、経営支援に従事。
日 時 | 2022年3月30日(水) 18:00~20:00(@zoom) |
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参加費 | 5,500円(税込) |