エグゼクティブ・コーチの
秋山ジョー賢司です。
判断に迷うとき、
私たちは「正しいかどうか」で考えがちです。
でも実際には、
その前提となる“見え方”自体がズレていることも多い。
見えているつもりで、実は見ていない。
その状態で下した判断は、どこかで違和感を残します。
今回は、その“見えていないもの”に
どう向き合うかをお届けします。
■■ 今週のテーマ━━━━━━━━━■■■
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見えていないものを見る
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ひと月に渡って
〈なぜ判断に確信が持てなくなるのか?〉
というテーマを考えてきました。
経営 / 仕事の判断とは、
単に“正しいかどうか”を見極める行為ではない。
“(役職に関係なく)限られた資源をどう使い
どんな結果を引き受けるかを決める行為”でしたね?
→ どこに立って
→ 何を見て
→ どんな結果を引き受けるか
この行為こそが〈判断〉。
そのためには真っ先に
“どこに立つか”を決めるべきで、
〈思考地図〉の使い方をご紹介しました。
けれど、
私が本当に皆さんと共有したかったのは、
思考地図を使った“ノウハウ”ではありません。
いちばん共有したいのは、
「判断に確信をもてないのは全体を見ていないからだ」
ということです。
見ていないから、立ち位置が分からない。
なのに判断をしなければならないので
見たいものを、見たいように見てしまう。
そして私たちは
“見えていない”ということに気づけなくなるのです。
見たいものを見るには、鍛えるのみ!
私は3つの方法を使って鍛えています。
1)思考地図を使う
判断が必要なときに4象限を使って自分で思考したり、
仲間と対話をするときにも
このフレームで考えたりしています。
2)第三者を活用する
自分だけでは限界もあります。
ですので仲間や専門職の人を活用します。
3)見ていないものを見にいく
自分が信頼する人や尊敬する人、
あなたのことを真剣に考えてくれる人がいますよね?
“その人が見ようとしているもの”を見るのです。
可能なら、その人に何を見ているのか尋ねます。
これをNLPでは「モデリング」と言います。
私はこの数年、この方法をかなり使ってきました。
「こういう経営者になりたい!」
と思える人が、何を見ているのか?
すると「こんなことを見ていたの?!」
と感じるようになります。
皆さんも、この3つを使って鍛えてみてください。
そして全体が見えるようになった時、
判断は“あなた自身のもの”になります。
【経営者のマインドセットの秘密】
見えていないものを見れば
判断は自分のものになる
■■ 今週のJOE語録━━━━━━━━■■■
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恐れることを恐れるな。
by Joe
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恐れがいけないのではありません。
恐れることを恐れているのが問題なのです。
恐れることを許可していないから辛いのです。
恐れに気づき、
「おれは、ビビってるーーーー!」
と恐れずに、恐れてみてください!
さらに強くなれるはずです。
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