VOICE
体験者の声

永嶋正史さん

社会福祉法人 永寿荘  副理事長

オフィシャルサイト /http://eijuso.com/

■コア・マインドプログラム(以下、本プログラム)を受講することを決めたきっかけを教えていただけますか?

SNSで共通の知り合いがジョーさんのお名前を出されていて、そこからポッドキャスト(https://joe-akiyama.com/cst_podcast/)を聴き始めたのがきっかけです。
弊社では、2020年から幹部層と一緒に会社のビジョン・ミッション・バリューを練り直し、2021年4月に、全社へ打ち出しました。
毎年新規事業を立ち上げており、2021年も新しい保育園をオープンする計画が進んでいました。そんな中、コロナ禍でなかなか人にも会えないという状況で、「自分を顧みる」という意識に向かわせたのかもしれません。

■本プログラム受講を決めた理由は何でしょうか?

眠っている自分を見られるんじゃないかなみたいな(笑)。
要は、客観的に、自分のことは自分が一番わかっていないと思っています。人から見られる自分自身と、自分が見ている自分が異なるといつも思っていて、個のコアな部分が何なのか知りたいと思っていました。

■お問い合わせいただくまでは、配信コンテンツのみで秋山を認知していたはずですが、初めての人にご自身のマインドを話すことは難しくありませんでしたか?

確かにそうですね。普段の仕事の中では、どうしても利害関係が発生してしまうので、(自身のマインドについて話す相手は)自分の周りにはいませんでした。だからこそ、逆に、ジョーさんにならプロとして委ねて、全部話してしまっていいかなと。
正直、ポッドキャストだけでは小難しいことも多く、「何言っているか分かんないなぁ」と思う時もありました(笑)。

■ご受講時、永嶋副理事長はどのような心境だったのでしょうか?

創業20期の節目の時で、今後20年をどう進んでいくのか、少し立ち止まって考えたかった。会社のビジョンが明確になった中で、経営者個人としてのビジョンがはっきりしているのかを確認したいと思っていました。

■当時、抱えていた組織的な課題はありましたか?

弊社は組織の規模も大きいので、幹部層と経営層を繋ぐ、「官房長官」みたいな人は誰なのか?みたいな課題はありました。ただ、人や組織の問題を抱えていない会社はないと思います。
受講を終えたばかりで、課題解決には至っていませんが、経営者としての考えはクリアになっています。

「あなたは、普通じゃない。」
執着していた自分を受け入れられた瞬間

■どのようにクリアになっていったのでしょうか?

家族構成や組織構造などに対して考えていることを話したら、「それはしょうがないよね。」と、ジョーさんに言われたんです。私が普通ではない、と。
「創業者が義理の父親でありながら、全力でコミットして、一緒に入って進められているという事実は、普通ではないですよ。」と言われました。

■その言葉を聞いて、永嶋副理事長はどんなお気持ちでしたか?

「あ、そっか」みたいな(笑)。
簡単に聞こえるかもしれませんが、私にとっては、とても楽になった感覚でした。「そこに執着している自分がおかしかったのだ」と、妙に受け入れられたのを覚えています。

■背負っていた荷が下ろせたというようなお気持ちでしょうか?

いや、そんなに重くないです(笑)。
セッション自体は、当初からとても前向きな気持ちで受けていました。

■そうなんですね。もやもやとした感覚を抱えて受講される経営者もいらっしゃる中で、はじめから前向きな気持ちでご受講されるのは珍しい気がします。
そんな中で、実際に感じられる変化はありましたか?

人から見られている自分に囚われ過ぎなくなりました。セッションで出てきた自分のビジョンやミッション、感覚を信じられるようになったからだと思います。

■具体的にはどのような感覚でしょうか?

自分の成長欲求の強さを、あまり人に求めなくなりましたね。以前は、「なぜ私と同じ感覚にならないんだろう?」と思っていました。
しかし、今は、「自己成長することが自分自身の喜びになっているのを感じられる人」を一人でも増やしたいと思っています。

■素晴らしいお考えですね。以前は、なぜ分からないんだ!と悩まれることもあったのでしょうか?

よく経営者仲間に、「また新しいことをやるんですか?何故そんなにやるんですか?」と言われることが多くて。なんか自分って欲望の塊なのかなと、思うこともありました。そんな自分でいいのかなと思ったから、セッションを受けたのかもしれませんね。

■言語化が難しいかもしれませんが、本プログラムの価値やメリットは何だと思われますか?

経営者の人って孤独ですし、常に悩んでいると思います。常に、何か新しいことはないかなと、探す人が多いと思います。
その中で、進むべき道や眠っている感覚、ぼんやり考えている事をきちんと言葉にすることで、コアが見えてきて、真っ直ぐ走っていけることに繋がります。
私も、もちろんブレることはありますが、中心線は変わらなくなりました。

■受講によるBefore-Afterの変化はありますか?

経営者としての自分と、永嶋正史という個人を別で考えていました。しかし、ジョーさんから「経営者は一緒だ」という話を受けたのもあり、私自身が考えている事、気付いている事が、会社そのものが考えている事であり、気付けている事だと確信できました。そのおかげで、変に装わなくて良くなりました。

「あと20年」の捉え方のパラダイムシフト!
「着地のための20年」から「離陸する20年」に。

■分離されたものが統合されたみたいな。すごいですね。
本プログラム受講後、一番変わったことは何だと思いますか?

実際に変えたことも沢山ありますが、何より「あと20年」の捉え方ですね。
今までは「着地のための20年」だと思っていましたが、「離陸する20年にしていく」というベクトルに完全に変わりました。

■すごい意識の変化ですね・・・鳥肌が立ちました。

来年2022年が、本当の意味での「20周年」です。
「残り20年、同じくらいのスピードで走り抜けるから、みんな付いてきてね」と言いたいなと思っています。

■とても勇気の出る言葉ですね。
本プログラムを受けていなかったら、どのようなご自身だったと思われますか?

そうですね・・・自分探しの旅をまだ続けていたとは思いますね(笑)。
あとは、きっと「着地の20年」のままでしたよね。どう美しくソフトランディングしていくかみたいな感じだったかなと。

■本プログラムは、どのような経営者におすすめしますか?

経営者であれば、受けた方がいいと思います。特に、起業してうまく行っている時ほど、受けた方がいいですね。
経営者は、常に答えはないし、正解もない。誰も点数をつけてくれないからこそ、受けた方がいいと思います。

■運営チームとして、身に余るお言葉です。ありがとうございます。最後に、本プログラムを受講・検討されている方に、一言お願いいたします。

人生の霧を晴らしたいと思われている時に、生きていく上での中心線を見つけられるプログラムであることは間違いないと思います。ぜひ色々な人に受けていただけると、もっと世の中が良くなるのではないかと思っています。

■本日はたくさんの貴重なお話をありがとうございました。