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『事実整理の思考法』~経営者のマインドセットの秘密 Vol.412~

エグゼクティブ・コーチの
秋山ジョー賢司です。

私が、クライアントさんのコーチング・セッ
ションで絶対にやっているのは〈事実の整理〉。

〈事実〉なのか、それとも〈考え〉なのかを
仕分けていきます。

これは、問題解決や顧客への価値提供におい
て、すごく重要なことなのです。

今週は〈事実整理の思考法〉についてお伝え
します!


■■ 今週のテーマ━━━━━━━━━■■■
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事実整理の思考法
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前回のメルマガで、〈事実の整理〉の難しさ
に触れました。

▽事実の整理▽
https://joe-akiyama.com/cst_mailmag/mailmag_411/

例えば「部下2人の意見が合わず衝突してい
る」という話。

当事者2人のどちらかが「僕たちの意見はぶ
つかっています」と言ったなら〈事実〉なの
ですが、

そうでない場合はあくまでも社長の“ジャッジ”
であり、〈考え〉なのです。

この見極めが難しいのですが、きちんと見極
めるための思考法があるので、活用してみて
くださいね。

大きく2つのステップで、基本的に5W1Hを
使いながら整理していきます。

●ステップ1=〈ゴール〉の事実整理をする
問題となっていることには、必ずゴールがあ
るはずです。

・何を完成させるのか(What)?
・いつまでに完成させるのか(When)?
・誰と完成させるのか(Who)?

ここがクリアになると、問題解決に向かって
いけます。

●ステップ2=〈現状〉の事実整理をする
今起きている現象をみて、事実だけを切り取
っていきます。

・何を把握しているのか(What)?
・どこでどうなっているのか(Where)?
・誰がなんと言っていたか(Who)?
・いつそうなったか(When)?
・どれくらいの頻度でそうなっているか(How)?

実際の問いは、皆さんの抱えている問題のテ
ーマによって変わっていきますが、事実だけ
を捉えるコツをお伝えしておくと、

まず、問いの答えを「疑う」こと。

本当に事実か? 考えなのではないか?
と、疑ってください。

そして「分析の問いをしない」こと。

私たちは問題が起きると、「分析の問い」と
いうものをします。

何でそうなるのか?
どうしたらいいのか?
あの人は○○だから・・・

こう分析し始めると、妄想の悩みと戦い続け
ることになってしまいます。

そうではなく、しっかりと事実を見ていけた
ら、問題が少しずつ見えてきますよ。


【経営者のマインドセットの秘密】
事実は5W1Hで。
「ゴール」と「現状」を整理していく。


■■ 今週のJOE語録━━━━━━━━■■■
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言葉を選ぶより
 まなざしを選べ。
    
          by Joe

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まなざしとは相手に浴びせるビームのこと。

あなたは、自分のビームを使い、相手に影響
を与えることができます。
・「感謝」ビーム
・「一緒にやろうぜ!」ビーム
・「嫉妬」ビーム
・「ムカつく!」ビーム

あなたは、その人にどんなビームを浴びせた
いですか?


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